再び台湾に上陸

2か月ぶりに台湾に上陸

 

こうして無事台北桃園国際空港へ到着した。
息子の靴を履かせたり、ゆっくり荷物の準備をしていてふと顔をあげたら、機内にはもう誰もお客さんは残っていなかった。
慌てて降りる。
飛行機を出たら、やっぱり日本よりも暖かかった。

 

前回入国審査のところには、恐ろしいほどの長蛇の列があったが、今回はそれほどではなかったので安心する。
列に並ぶ前に手前にある両替所で両替し、列に並んだ。
レートは1元≒0.35円くらい。
前回4万円を両替して多かったので、今回は2万円にした。

 

私が両替をしている間、まだオムツをしている息子はウンチをしていた。
さきほど固い便を取ったので、残っていたのを自力で出せたらしい。
さらにすっきりした息子。
良かった良かったとまた安心する。

 

そして入国審査の列に並ぶ。
前回のように違う窓口に案内されるという優遇措置(参照・台湾旅行記2008)もなく、そのまま列に並び順番を待った。
2歳を越えた途端声がかからなくなったのか、それとも今回はそれほど混んでいなかったから優遇されなかったのか、よくわからないが。

 

入国審査が終わり、1階の荷物が流れてくるところに行ったら、目の前にうちのバギーが流れているところでちょうど良かった。
バギーを持ち、急いで外に出て、ツアーのガイドさんを探すことにした。
もしかしてもうだいぶみんなを待たせているかもしれない。

 

出口のドアを出るとすぐ、ツアーパンフレットに書いてあったようにオレンジのベストを来た女性が目に付いた。
この人がガイドさんらしい。
向こうからすぐ声をかけてきてくれた。
今回のガイドさんも若くてきれいな女性だった。

 

ガイドさんに案内されてついていくと、やはり私たち以外のツアー客はそろっていたみたいだ。
若そうな女性3人組と他にもう一組女性2人組みがいて、私たちを入れると総勢8名だ。
みんなに申し訳ないと思いながら、出口のところのトイレに寄らせてもらい、さっきウンチをしたままになっていたので、急いで息子のオムツを取り替えさせてもらった。

 

コスモスホテル(天成大飯店)へ向かう

 

さて、外に出て前回と同じような小さなワゴンに乗って出発!

 

台北ツアーの車内から

 

今回のガイドさんは台湾人の女性だった。
ちょっと控えめで、日本語はややたどたどしかったけど、とても感じの良い方だった。

 

今回も車の中で台湾の色々な説明を聞いた。
やはりこのガイドさんも、台湾のタクシーは安くて便利だと言っていた。
初乗りは70元からで、深夜料金は11時から20元プラスされるというような細かいことまで教えてくれた。
それと台湾では赤と黄色がおめでたい色とされていて、特に黄色は皇帝の色でもあるそうだ。
だから台湾のタクシーは黄色いので、タクシーに乗れば皇帝になれます、なんて冗談も言っていた。

 

バスも料金が安くて、距離によって15元(50円前後)から30元(100円前後)で乗れるとのこと。
ただバスはお釣りがでないし、観光客にとって乗り方が難しいので、タクシーのほうが便利でお勧めとも言っていた。

 

あとどうやら今日から台北市内の建物内は前面禁煙になるらしい。
台湾でも喫煙家は片身が狭いみたいだ。

 

それと今回ガイドさんに聞いて初めて知ったのだが、地下鉄は飲食一切禁止らしいのだ。
ガムも駄目とのことで、けっこうきびしい。
前回はぜんぜん知らなかったので、うっかりガムなんか食べなくて良かった。

 

他にも台北の新名所タイペイ101タワーのことも色々教えてくれた。
あのビルは、台湾人にとって縁起のよいものの象徴を色々取り入れているらしい。

 

まずはビルの形。
とても変わった形をしているビルで、等間隔でくびれというか花びらみたいな形になっている。
これは竹の形を模したものだという。
竹はすくすく天に向かって伸びていくので、台湾人にとって縁起物らしい。

 

それからビルの色。
ちょっと薄いエメラルドグリーンみたいな色をしているのだが、これも台湾人にとって縁起がよいとされるヒスイの色を模しているということだ。
なるほど、だからああいうビルなのかと納得した。
台湾人の誇りというか思い入れが詰まったビルなのだろうと思った。

 

その他に台北駅の話もしてくれた。
台北駅の2階にフードコートやレストラン街があり、1年前にリニューアルしてきれいになり、台湾人もよく行く人気の場所になったという話もしていた。
さっそく行ってみよう。

 

ついでにガイドさんに、安くて台湾らしいお土産屋さんが集まったエリアはないか聞いてみた。
前回九?(きゅうふん)に行った時、あやしげなお土産屋さんがたくさんあって、すごく楽しかったのでそういうところに行きたかったのだ。

 

ガイドさんは「うーん・・・」と首をかしげて、「台北にはそういうところはないかも」と言っていたが、そのうち「淡水ならいいかもしれない」と教えてくれた。

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