タイペイ101・88階へ

台北101の免震ボール

次は88階へ降りてみることにした。
88階には、このビルを地震や強風から守るための巨大な鉄の玉があり、それを見学できるみたいだ。
鉄の玉の大きさは、世界最大らしい。

 

タイペイ101の免震ボール

 

またわざわざエレベーターを頼むのも悪いので、今度は階段を使って降りた。
大きな鉄の玉は確かに巨大だけど、私は別に「ふ〜ん」って感じのものだった。
こういうものの構造とかに興味がある夫は面白そうに見ていたが。

 

この鉄の玉のところから、奥に続く廊下があった。
遊園地のアトラクションみたいにちょっと不思議な雰囲気の廊下が続いていたのでそっちに行ってみる。

 

タイペイ101

 

先ほど91階の強風ですっかり目が覚めてしまった息子は、この不思議な雰囲気の廊下にちょっとびくびくしながら歩いていた。
廊下の先は博物館みたいなところになっていて、珊瑚とかが展示されていた。

 

タイペイ101のサンゴ

 

それらを見ながらどんどん奥に進む。

 

高級そうなお土産屋

 

珊瑚が展示されている場所の奥は、お土産売り場になっていた。
珊瑚とか宝石中心のちょっと高価なお土産屋さん。
でもお客さんはほとんどいなくて、スタッフはみんなすごく暇そうにしていた。
そんなスタッフたちを見て、ふと「毎日こんな高い所(88階)で働く気分ってどんなだろう?」なんて思ったりもした。

 

宝石などのお土産は興味がなかったので、そのまま引き返そうかと思ったのだが、ガイドブックを見たら、この階には“世界で一番高いところにあるレストラン”というのがあるみたいなので、せっかくだからそれを見ておこうと思い、さらに奥に進んでみた。
でも、結局お土産売り場の一角にちょっとしたカフェしか見当たらなかった。
私たちが気づかなかっただけなのか、それともレストランがカフェになってしまったのか、よくわからない。

 

お土産売り場の奥のほうには、何かの宝石でできた巨大な地球儀があり、それがとてもきれいだった。

 

タイペイ101

 

売り物みたいなので値段を見たら、大きさによって様々だったけど、大きいのはたしか100万円以上したと思う。
もちろん買わないが。

 

またさらに階段を昇って、89階に戻った。
89階も見るべきものは見たので、そろそろ地上に帰ることにした。
地上往きのエレベーターの前に行くと、先ほど私たちを案内してくれたあの超かわいいお姉さんが立っていた。
やっぱり何度見てもかわいいなーと思いながらエレベーターを待った。

 

この時89階からエレベーターに乗り込んだのは私たちだけだったので、悠々と地上まで帰れると思いきや、すぐ下の先ほど私たちがいた88階でエレベーターが止まり、ここでたくさんの人が乗り込んできた。
どうやらみんな最後に88階に見学に行き、88階からそのままエレベーターで帰るのらしいのだ。
私たちは何も考えず、わざわざ89階に戻ったが(音声ガイドもまだ返していなかったし)、そんな面倒なことをする人はいないみたいだった。

 

帰りのエレベーターも、往きと同じようにものすごい早さで、私は往きよりも帰りのほうが耳が痛かった。
でも息子はけろりとしている。
泣かれるとやっかいなので安心した。

 

エレベーターが下に着いて外に出た途端、周りがきらびやかに明るくてなんとなくホッとした。
というのも89階は照明がすごく薄暗くて、なんだかもう夜遅くて人もあまりいない時間になってしまったような気持ちになっていたのだ。
でも下に来たら、相変わらず賑やかで明るくて、それでホッとしたのだ。

 

エレベーターから降りると、そのまま地下にあるフードコートに行ってみることにした。
ここは台北一大きいと聞いていたので、夕食をここで食べて帰ることにしたのだ。
小さな子連れにとって、フードコートはかなりよくお世話になるところで、せっかくだから台北一のフードコートも味わっておきたかったのだ。

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