MRTの中で授乳

MRTの中で授乳

淡水の駅に戻った頃には、もう19時くらいになっていて、あたりはもちろん暗くなっていたが、まだまだたくさんの人で賑やかだった。
今日は日曜日だったから、特に人が多かったのかもしれない。
小さな子ども連れの家族もたくさんいる。
ガイドさんが言っていたように、たしかに夜になっても危険なところではないらしい。
楽しくて賑やかな雰囲気に満ち溢れていた。

 

淡水駅

 

淡水を19時頃出るMRTに乗って帰った。
電車もけっこう混んでいる。
座れない人もけっこういたが、幸い私たちは座れたのでゆっくり帰ることができた。
息子は電車に乗るなり「オッパイ、オッパイ!」と騒ぎ出し、仕方なくコートで隠しながら授乳した。

 

まったく、2歳になっても相変わらずオッパイをやめる気はないらしい。
私も無理にやめようという気はないから仕方ないのかもしれないが、それにしてもうちの息子は1日中辺りかまわずしょっちゅう飲んでいる。
いつもは「自然に卒乳させよう」と思っている私であるが、このように外などの人の目が気になるところで「オッパイ、オッパイ!」と騒がれると、いい加減断乳したくなったりもする。
とはいっても、結局このままだらだらと続けていくのだが・・・。

 

そういえばオッパイといえば、前回の2ヶ月前の台湾旅行の時、私は右の乳首に深い傷があり、旅行の間ものすごい痛みで大変だった。
もちろん、その傷は今回の旅行までには治り、今は痛くも何ともない。
ものすごく深い傷だったので、跡が残るかと思ったけど、どうやらそれも大丈夫みたいだった。

 

でもあの傷は相当深かったみたいで、結局完全に治るのに1ヶ月以上かかった。
日本に帰ってからネットで色々な対処法を探し、口内炎の薬を試したり色々なことをやってみた。
それでも思うような効果がなかなかあらわれなかったのだが、最終的に落ち着いたところは、羊の毛の油脂分を精製したクリーム(ピュアレーン100)というものだった。

 

これは助産院などでオッパイの傷などに使われる定番のクリームらしい。
100%自然のもので、オッパイの傷につけてそのあと赤ちゃんに授乳しても大丈夫というもので、安心してつけられた。
この薬は病院や助産院などで売っているものらしく、それほど量は多くないのにけっこう高いものだった。
しかもどこにでも売っているわけではないらしいのだが、たまたま妹が勤めている病院の売店で売っていたので手に入ったのだ。

 

でもこれをつけ始めたら、どんどん傷が良くなりだしたのだ。
つけ始めてすぐ、傷口が盛り上がりだし、1週間くらいで痛みもほとんどなくなってきた。
そして傷のところにかゆみが少し出てきたときに、「ああ、やっと治りかけているんだ」と思い、嬉しくなったものである。

 

こうして無事2回目の台湾旅行までに傷は治り、今回は体調も万全なので心置きなく台湾旅行を楽しめそうである。
人間どこか悪いところや痛みがあると、それだけで毎日の生活や人生を楽しめなくなるものだと、健康を損なったときにつくづく思うものだ。

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